レシピテクニック クレイ

接着力のある粘土にビジューやパーツを貼り付けてデコするテクニックです。規則的にビジューを敷き詰めたり、ランダムに配置したり、感性次第で幅広いデザインが作れます。
クリスタルクレイは、比較的立体的なデコレーションも気軽に楽しめます。一方、光沢感が魅力のラスタークレイは、発色が良くデザインに映えるので、広い面のデザインに使うのがおすすめです。

豊富なテクニック動画をみながら、クレイテクニックを磨いていってくださいね!



RECIPE

その他のテクニック動画はこちら

【貴和レシピ】ラスタークレイの使い方

ー しか先生のお悩み相談室 ー

【Q&A】クレイの接着と硬化に必要なものってあるの?

【Q&A】クレイは一度に使い切らないとダメなの?

【Q&A】クレイの量はどうやって決めるの?

【Q&A】同じように作ったのにパーツの数が変わっちゃうのはなぜ?

【Q&A】クレイの表面をキレイに仕上げるにはどうしたらいい?

【Q&A】パーツの配置に失敗したら、やり直しってできるの?

【Q&A】パーツをキレイに並べるコツが知りたい!

【Q&A】パーツのサイズで仕上がりのイメージも違って見える?

【Q&A】オリジナルカラーって作れるの?




<販売終了のクリスタルクレイの代替品としてラスタークレイをご購入の場合の注意点>

ラスタークレイは発色が綺麗で艶があるなどの特長がございますが、クリスタルクレイと比較するとかなり柔らかいため、お取り扱いにはご注意ください。

・指先でこねると手袋にベタベタと付くため、手のひらでこねることをおすすめいたします。
・柔らかすぎると感じた場合は、A剤とB剤を混ぜた後、数分置くと扱いやすくなります。 ※固まりすぎないよう、放置時間にご注意ください。
・立体物(ボールなど)の制作には向かないため、デコパテをご使用することをおすすめいたします。
・リングに関しては粘土を盛ると粘土の柔らかさで形が流れて変形しやすい特性があります。粘土の量を調整しながら整形し、粘土が固まってくるまでは角度を変えながら乾燥させるなど変形に注意しながら硬化させてください。
・平面の型・ミール皿等をお使いの場合は、基本的に問題なくラスタークレイで代用してお作りいただけます。