クリスタルシマーとLt.コロラドトパーズボルケーノが登場
2023年にオンラインストア先行で発売したクリスタルシマー#1088が大変好評だったため、大きめサイズの#4120と#4320(14×10mm)、#4470(10mm)が登場！
さらに魅力あふれるLt.コロラドトパーズボルケーノがオンラインストアと一部店舗限定で登場です。
NEW ITEM
クリスタルシマー/F
雨上がりのきらめきのような透明感のあるクリスタルシマー。
Shimmer(シマー)とは「きらめき」を意味するエフェクトで、ABよりも透け感のあるオーロラ加工をストーンの表面に施しています。
大きめサイズはクリスタルシマーのうるうるとした虹色カラーをたっぷり楽しめるだけではなく、厚手のニットやモヘアのようなふわふわニットにもネックレスが埋もれず、ピアスやイヤリングもマフラーに隠れずきらめきを楽しめます。
同じ虹色加工のシマー(左)とAB(右)を並べてみると全く異なる印象・異なる魅力がわかりますね。
ABと比べるとシマーのほうが柔らかい光り方で、他のカラーやエフェクトとも馴染みやすく近年人気があるエフェクトです。
大きめサイズは存在感があるので、シンプルなアクセサリーでも十分な完成度です。
虹色のエフェクトは暗めのお洋服に合わせると、凛とした寒い季節の澄んだ空気を感じさせますが、お洋服のカラーを明るくすれば柔らかい色合いが引き出され春らしい印象に。
ロジウムカラーの金具と裏面にフォイル加工のないクリスタルイグナイトを合わせると、ピュアで清潔感のあるイメージに仕上がります。
クリスタルシマー全種類
おすすめ金具
Lt.コロラドトパーズボルケーノ(オンラインストア・一部店舗限定)
Lt.コロラドトパーズボルケーノは一見ダークな色味の印象を持ちますが、角度を変えるたびにさまざまなカラーが現れ、べっこうのようなイメージも感じる不思議なカラー。
ちょっと難易度が高そうなカラーに見えますが、実際合わせてみると驚くほど合わせやすく、特にグリーンやイエローなどエフェクトに見えるカラーのお洋服との相性が抜群です。
合わないだろうな…と思いつつたまたま着ていたグリーンのニットに合わせてみると、とっても相性がよくおしゃれな印象になりました！
Volcano(ボルケーノ)とは「火山」を意味し、ピンクやオレンジ、緑など情熱的で強く鮮やかなカラーのエフェクト。明るいブラウンのLt.コロラドトパーズがボルケーノをまとうことで、スモークアンバーに虹色がプラスされた印象です。
金古美の金具と合わせると、ヨーロッパのアンティークアクセサリーのような印象に。
モノトーンカラーアクセサリーのように合わせやすくとっても取り入れやすいカラーなので、シンプルなコーディネートにスタンダードなアクセサリーを合わせるのはつまらないな…と思うときにおすすめです。
ロジウムカラーの金具と合わせると、トレンドとモード感のある仕上がりに。
少し飽きてきた冬のコーディネートにスパイスとしてプラスして冬のおしゃれを楽しんでくださいね。
※Lt.コロラドトパーズボルケーノはオンラインストア・クリスタル館・LINKS UMEDA店のみの取り扱いになります。
Lt.コロラドトパーズボルケーノ
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貴和クリスタルについて
貴和クリスタルは手づくりを楽しむ全ての方に、充実した品揃えと安定した高い品質のクリスタルガラスを提供する新しいブランドです。非常に精密なカットが施されたクリスタルガラスは、ファッション、ジュエリー、インテリア等の広い分野で実績のあるヨーロッパのメーカーで生産されています。 春と秋の年2回、シーズンのトレンドに沿った新色と新型の発表に加え、特別な加工を施した数量限定アイテムの発表を行なっています。また石座をはじめとする、クリスタルの輝きと魅力をより引き立てる周辺アイテムの開発にも取り組んでいます。
●貴和クリスタルは環境にも人にも優しい、安全な素材でできています。
社会への責任と持続可能性は21世紀の企業にとって一層重要性を増しているバリューの一つです。世界的に、人体や環境へ有害と考えられる鉛やカドミウム等の使用制限の厳格化が進んでおり、電子製品や繊維製品等に続き、ジュエリー分野でも法規制強化の流れが続いています。 貴和クリスタルを支える革新的な技術” ADVANCED CRYSTAL（アドバンスド クリスタル）” では、クリスタルガラスならではの美しい配光と明度を損なうことなく、現在の法規制で定められている鉛等の主要各国基準の、更に上位の基準をクリアしています。ぜひ安心してご活用くださいませ。 ※貴和クリスタルは鉛含有率が 0.009% 以下のレッドフリー（無鉛）クリスタルガラス。” ADVANCED CRYSTAL（アドバンスドクリスタル）” の特許技術で生産されています。光学特性面での輝きと品質はそのままに、世界的に法規制強化が進む使用禁止物質における、最も厳しい社会・環境基準に適合しています。
